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医師のご紹介
脳神経外科医 内門 久明
「九州の患者さんは九州で治療を」
――これが私が開業した大きな理由です。
首や腰の病気で、九州を出て治療する患者さんがいます。
もちろん、より良い治療を求める事は悪い事ではありません。
しかし、九州で治療できる事を知らずに費用と時間をかけて遠方まで行く方もいます。恥ずかしながら、非常に歯がゆい想いも経験いたしました。
病気は早期発見・早期治療できればそれだけ体への負担が軽くすみます。
痛みやしびれを感じる患者さんに少しでも早く対応し、
多くの人の健康へのお手伝いができれば幸いです。
医師プロフィール
脳神経外科学会専門医
神経内視鏡学会技術認定医
脊髄外科学会指導医･認定医
脳卒中学会専門医
➤手術実績のご紹介
【特殊治療講習および資格】
ボトックス(ボツリヌス)治療
ITB(バクロフェン)療法
難治性疼痛に対する脊髄硬膜外刺激療法
腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡手術(PELD)
骨粗鬆症性圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術
腰部脊柱管狭窄症に対する低侵襲棘突起間拡大術
鹿児島県知覧町出生
平成7年 久留米大学医学部医学科卒業
平成14年 愛知医科大学脳神経外科スパインフェロー留学
平成17年 久留米大学講師就任
平成19年 同脳神経外科医局長(～21年)
平成24年 客員准教授就任
論文査読委員
NeurologiaMedico-Chirurgica(日本脳神経外科学会誌)Reviewer
日本脊髄外科学会誌
